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辺野古で転覆した船長と原発事故報道のカメラマン

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 6月27日
  • 読了時間: 2分

 沖縄の辺野古で小型船が転覆し、船長と修学旅行の高校生が死亡した事故について、まとめる。

 その高校生は、沖縄の綺麗な海を見たがったから乗船した。ところが、引率の高校教師は立ち会っていなかった。小型船舶で沖に出ることは危険があるから、その判断を引率の教師がしなれければならない。なぜ付き添いしなかったのか。

 この問題が、いつの間にか、船長が埋め立て工事に抗議する運動をやっていたことで、運動のせいで生徒が死んだという話になってる。



 小型船舶の船長は、牧師で共産党員という矛盾した人だと伝えられた。

 また、非暴力の抵抗運動をしている一方で、女性に性暴力をふるったとも報じられた。この暴力のため、非暴力の運動に相応しくないから出ていけと言われていたのに居座って、事故を起こしたのだと地元新聞が報じた。

 これで思い出したのはチェルノブイリ原発事故の報道で有名なカメラマン広河隆一のことだ。どちらも普段は温和そうだったが、裏では女性に性暴力という共通点がある。それで人相まで似て見えてしまう。



 これが社会的市民的な運動で気をつけなきゃいけないことなのだ。

 そこに公安など権力のスパイが紛れ込むことよりも、運動の中心で目立ってる奴に実は人間的にダメなやつがいること、特に女性蔑視で性欲の対象としか見てない男が最も要注意なのだ。

 例えば、元共産党を売りにして右翼メディアに出てる男が、共産党を辞めた原因は政治的な思想で変節したからではなく、党内でのセクハラ事件を起こしたのが原因だったとか、共産党の議員だったけど党が嫌になってやめて維新から立候補したと言うことになっている男が、実は離党した本当のわけは女性問題だったとか、そういう実例がある。


 もともと、女性蔑視や男尊女卑で問題になった男が左派から右派に行く。

 よくあることだけれども、この逆はない。これは当たり前のことで 、男尊女卑は右派の専売特許だからだ。それに反対するから左派になる。

 つまり左派は偽装だった男が、セクハラなどの問題を起こして正体がばれると、もう本性を隠せず、右派になるということだ。

 そういう、もともと右派であるはずなのに左派を装った人が 、市民運動に入り込み「ジキル博士とハイド氏」のような多重人格としかいいようがない態度をとることで運動が壊れてしまうことが、昔からよくあるのだ。

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