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警察の人権侵害でPTSDになるのは勝手だと言い放った共産党系法律事務所の女性弁護士

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年6月29日
  • 読了時間: 3分

更新日:2022年7月1日

 逮捕はもちろん家宅捜索をされても大変な負担である。

 そこまではなくても「一寸、話を聴きたい」と警官に言われただけで凄い圧力である。こういう体験をした人たちによると、警察署で警官から暴力をふるわれた人もいるし、そうでなくても強面の警官たちに取り囲まれ威圧されたため、その時に恐怖を感じただけでなく、その後も体調が悪くなることが多い。


 例えば、片手や片足が思うように動かなくなったとか、片方の眼が見えなくなってしまったとか、不整脈で苦しむようになったとか、そうした重篤な場合もあるくらいだから、不眠症や悪夢と寝汗、円形脱毛症、歯が抜けてしまった、などはザラである。

 こうした症状はPTSD(Post Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)だと医師は指摘する。



 まったく権力による深刻で残酷な人権侵害である。

 そんな目に遭い、事実無根だと後で明らかになったけれど、注意すれば最初から間違いだと判ったはずなので、警察の責任を追及したいと弁護士に相談した人が、その被害として上記の悲惨な症状を訴えたところ、こう言われた。

 「それは、あなたの勝手だ」

 「あなたが勝手にPTSDになっただけで、PTSDになるのは勝手だけど、私には関係ない」

 と繰り返した。

 なんと非情で非常識な言葉だろうか。


 ただ、その女性弁護士は、こうも言った。

 「警察を追及するなんて、そんな相談に乗れない。わたし権力が恐い。巻き込まないで」

 ひどく情けない態度である。自分がそうでも、それならなおさら、怖い目に遭った人の訴えに侮辱的な態度をとるなんて、とんでもない。


 その弁護士が勤務しているのは共産党系の法律事務所だった。

 それで、同党の女性議員に訴えた。ひどすぎないかと。議員によると、その弁護士は普段は真面目な人で、困っている人の問題を解決したこともあるとのこと。ただ、刑事が苦手分野なのかは、専門や得意が何なのか知らないので不明だという。


 まったく関係がない法律事務所に勤務する男性の弁護士に訊いてみた。

 それは弁護士の「キャラ」だと断言した。そういうことをしてしまう性格ということだ。とうてい褒められたものではないが、誰にでも欠点はあり、弁護士ともあろうものがそれでいいのかと誰でも思うだろうが、現実としてそういう人もいて、他で真面目に仕事しているなら仕方ないと思うしかない。


 まあ、相談した人は「ハズレ」だったということか。

 あと、社民党員で地方議員も務めた経験がある人に、どう思うかと訊いてみたが、共産党の悪口になることは、選挙の取引とか駆け引きとかの点から避けたいということだった。ただ、普段はよく共産党への不満をぶちまけているのだから不可解である。なので、この人も警察が怖いのが本音ではないかと疑っている。

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