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見ざる聞かざる言わざるイエローモンキージャップ

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年12月21日
  • 読了時間: 2分

 これは前にも述べたことで、その繰り返しになる。

 それでも強調しておかなければならない。防衛費を闇雲に増大させるのは、もちろん安全保障のためではないし、危機感を煽って無理を通そうとか失政から意識を逸らそうとかでもなく、乱暴な財政にすること自体が目的である。

 これで国民を生活苦に陥れる。国民を苦しめるのが政府の意図である。


 それだからこそ欧米に追従している。

 なのに、国民の生活を云々したり世界情勢で欧米と日本とでは事情が異なると指摘したりで批判したところで虚しいのだ。あれはNATOに加盟する欧米の狂った社会に日本も追従しようと政府が言っているにすぎないのだ。


 では、なぜ、そうする必要があるのか。

 なにより、国民の生活を困窮させることで思考停止に追い込める、という意図が政府にあるのだろう。この狂気は、既に欧米の社会で実現している。欧米は日本より市民の意識が高い部分があるので、それを殺ぐため庶民を貧困に陥れている。さらには福祉国を標榜する中立国が次々とデタラメな口実で福祉政策と中立政策を放棄のうえNATOに加盟して格差社会の軍事大国へと移行している。


 このことは世界中が冷静に見て認識している。

 ところが日本はマスメディアがあからさまに嘘ばかり垂れ流すし、これに疑問を持たない政党が主流であるから、多くの一般市民は解っていない。というより、知らないでいたいのだ。それで「見ざる聞かざる言わざる」のイエローモンキーのジャップと化したのだ。

 しかし猿でいたところで幸福にはなれない。無様なだけである。だから止そうではないか。



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