田村智子委員長は覚悟してるはず。土井たか子委員長の先例があるから。
- 井上靜

- 2024年1月23日
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共産党の田村新委員長を早速のバッシングである。
これについて、菅野完氏が「ミソジニー」だと指摘していた。怒る女は叩き易いということで「クソダサイ」と。
もともと、きちんと言うべきことを言うことに対して、厳しいから悪いなどと、実に奇妙というか甘いというかの反発がある。厳しいことを指摘すると田村新委員長も自ら言っていた。それは、党員として党執行部への批判は自由であるが、批判に根拠が皆無で、党外から党に対して非難がある、なんて話でしかなかったから、党員としての主体性に欠けているということで、厳しく注意されて当然だろう、ということだった。
それが、厳しいから悪いという人たちは、甘やかされて育ったのだろう。
党大会での批判に反論なら党大会で行うのは当たり前だ。
むしろ、陰で報復するほうが陰湿であるし、それとも自民党みたいに、何か言われて「答弁を差し控えさせていただく」とやったら良かったのだろうか。それが良いという日本人は多いという指摘はされている。特にナアナアが好きな田舎者たち。
ここで、女性が毅然としたのが面白くない、というのが菅野氏らの指摘だった。そう言われると、土井たか子委員長も言われたものだった。政治の場だから当然のこと厳しい態度と発言はあるのに、そこばかり取り上げる。舛添要一など大学を辞めて政治評論家になってからテレビで、女性が毅然としているのを「土井たか子みたい~」と揶揄してした。こんなミソジニーの人を見識ある人のようにテレビ朝日が『朝まで生テレビ』から続けて『徹子の部屋』にまで出して徹底美化のうえで政界入りさせた。

また朝日新聞と文藝春秋が調子を合わせた。
昔からミソジニー紙面の朝日新聞だが、田村委員長には更に事実に反する誹謗を繰り返していて、ひんしゅくを買っている。
そして文藝春秋は、共産党とは「戦前からの天敵」であるから、当然の中傷である。懸賞論文で宮本顕治の『敗北の文学』が一等賞になり、右派の小林秀雄が押しのけられた形となってからのルサンチマンと言われる。
また反戦で軍国主義の政府に弾圧された共産党と、戦争協力した文藝春秋社、でもある。そんな文藝春秋社から、共産党から市民運動に至るまでを侮辱する本を出したのが松竹伸幸という本を売りたい党員で、その意見を党内で賛同を集めるための提案など一切していないと認めたから除名されたに過ぎない。
このようなことをしたら、他の党でも同じく除名だろう。
ところが「党内の改革を訴えた党員をいきなり除名」と嘘で騒ぐ人たち。
このマスコミ人たちは、それで商売にしている。こんなことしている人たちの中には自公政権に批判的な態度をとっている人たちがいて、そのくせ野党共闘の妨害をしている。なんとも姑息な金儲けである。これに無知な人たちが引っかかる。
つまり、女性蔑視の人、甘やかされて育った人、ナアナア好きの田舎者、姑息な金儲けする者、騙される無知な輩、が渾然一体となっているのだ。



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