田村新委員長に叱られて愚痴る民青あがり党専従の甘え
- 井上靜

- 2024年1月24日
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共産党の田村智子新委員長が党大会で地方議員に注意した。
これに対して、敵対的な人たちがネタとして悪口を言うのは予想の範囲内である。また、反自公政権の立場と見せかけている輩が、もともと「タヌキが化けても尻尾が見えている」ところへもって、共産党が嫌いだからではなく、共産党のためでもなく、野党共闘を妨害するために、共産党を攻撃しており、やはり商売しか考えてないマスコミ人の正体を露呈させていた。
しかし共産党員の中に「厳しすぎる」などと言う人たちがいる。
しかも「公然と叱るなんてパワハラだ」と非難する人まで。あれは、ただ、堂々と批判したので堂々と反論、というだけのことなのに。
いったい何なのだろうかと疑問を呈している人もいた。
これで思い出したのは同じ学校の同学年の男子である。
彼は、民間企業に就職したら仕事トチリでどやされてばかりだった。まあ、就職したばかりの新米ならよくあることで、仕方ない。不当なこともあれば、実際にチョンボしでかしたけどそこまで言うなんてと不満の場合もある。
しかし彼は堪え性がなさすきで、すぐに辞めてしまった。向いてなかったかもしれないと他の就職先を探すのではなく、親族が経営する会社に入った。それならどやされなくていいから。
これと共産党も同じだろう。

学生の時から民青で党員そのまま党専従となる人たちがいる。
そして、会社に就職でもしたら、当たり前のようにどやされるものだけど、そうした経験が無いとか乏しいとかの純粋培養で、上からチョット言われたら「身内なのに~」と甘ったれた不満を持つのだろう。
もともと、共産党専従の「世間知らずの高枕」というべき社会常識と緊張感の欠如は、よく言われてきたことだった。
こうなるのは、そんな党員を養成してきたためで、突き詰めれば共産党に責任がある。



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