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狛江市役所の安倍晋三葬式で半旗に見える市長の姿勢

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月14日
  • 読了時間: 2分

 東京都狛江市の市議会議員に訴えた話の続き。

 前回を参照して欲しいが、それはマイナンバーカードへの対応が問題であった。今回は安倍晋三の葬式へ市役所が半旗とした事情について。


 これは前にも取り上げたとおり、狛江市長の秘書広報が市民に虚偽を述べた問題だ。

 他の自治体では、行政は政治的に中立であるべきなので、半旗を求められても無視していた所がある。ところが狛江市役所は中立を破って半旗にした。

 これについて、狛江市の秘書広報は、政治的ではなく行政として前例に従ったものだと説明していたが、そういえば市民を欺けると思ったのだろう。


 しかし本当なのか調べる市民もいる。

 それで、行政文書開示(情報公開)請求をして、決定の経緯について、どこで、どんな決定がされたのか書いてあるものを出させようとした。すると、市役所の別部門から、該当する文書が存在せず、なぜなら半旗の件は行政ではなく政治的なものであるからだ、という回答であった。

 これは、狛江市の松原市長が、岸田首相に迎合すると議会で発言したから、ということだ。これだけでも政治的である。しかも、岸田首相の発言とは「安倍晋三は選挙中に撃たれたから、民主主義を守る意思を示すための国葬である」というものだ。これは統一協会の問題を隠蔽するためであると批判されてきた。非常に政治的である。

 これに協力して狛江市は政治的に半旗を掲げたのだ。これを市長の秘書広報は市民に対して文書で堂々と嘘ついたのだ。



 この嘘について糺しても市は未だに回答しない。

 もとはといえば、これも松原市長の八方美人のためだと言う議員がいた。他の自治体では、半旗をしない所もあれば、役所だけでなく学校などにまで強要していた所もある。

 それに対して狛江市の松原市長は、自民党の顔色をうかがって岸田首相に迎合するとしたうえ、しかし市役所で半旗にするだけで他は全く半旗や追悼などの要請をしないと議会で発言していた。

 だから八方美人であり、それが市民の誰に対しても愛想がよいというのならともかく、選挙のことを考えて要するに自分のためであるから、情けない市長ということだ。


 だからと市民に嘘を堂々とついてはいけない。

 すぐバレる誤魔化しは、市民をバカにしているだけでなく、自らの品位を貶めることになる。これが松原市長および取り巻きたちには解ってない。

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