歴史を知らない平和主義者
- 井上靜

- 2022年4月29日
- 読了時間: 2分
ウクライナでは大統領がクーデターで追われて素人お笑い芸人が取って代わりアメリカの言いなり政権となった。
これは、インデアンの酋長を殺害や追放して代わりに部族の中からバカを選んで酋長に祭り上げて言いなりにさせるという、アメリカ大陸侵略から続いている手口である。
さらに隣の部族も勝手に同一ということにしてしまい、傀儡の言いなり酋長と契約したのだと言って隣まで占領し、当然ながら戦争になると叛乱だと非難して相手が悪いことにする。それが現代まで続いた延長線上にウクライナがあるから、ロシアなどが危機感を持った。ところが歴史を知らない人は「なぜロシアは隣国に」と言う。
ウクライナが真珠湾攻撃に続けてやらかしたのが、ヒットラーとムッソリーニと裕仁天皇を一緒にした映像だ。
これにケシカランと右翼や歴史修正主義者たちは憤慨し、対して平和主義者とかリベラルとかの人たちは、実際に日本は独伊と仲間だったと言うにとどまる。ウクライナがあの当時からナチスと仲間だった事実にまで言及しない。歴史を知らないからだ。
そもそもウクライナとナチスの関係なんて、日本では学校で習わない歴史だけど、フランスやイスラエルでは常識であった。それを、ウクライナがどこにあるのかも知らない日本人が、ナチスなんてウクライナと何の関係があるのか、ロシアのプロパガンダとか言っていたのだ。無知と恥さらして最近は少し大人しくなったけど。

「過去に目を閉ざす者は 現在にも盲目となる」
この言葉はドイツも含めたNATO加盟国のことだし、日本で歴史修正主義に反対して自分を平和主義者だと思い込んでいる人たちのことでもある。



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