日傘と換気扇つき作業着
- 井上靜

- 2023年7月30日
- 読了時間: 2分
暑さの盛りがすぎたが、頂点を通過しただけなので、まだ厳しい。
よく、雨の日に自転車に乗って傘さし運転しているのは危ないと言われるが、今年は炎天下に日傘をさして自転車を運転している人がいるのを見た。
熱中症と転倒するのと、どちらが危ないか、という水準の暑さだが、他人に衝突すると自分だけでは済まないという問題がある。

ところで、作業服に小型の換気扇が付いているものがある。
最近は見かけることが多くなった。それだけ普及したのだろう。これは有効な暑さ対策らしい。特に閉鎖された場所でエアコンが無く身体を動かすさい。気温の条件によっては生命に関わる。
それなのに、これを禁止している会社があるそうだ。何かよほどの事情があるのかというと、そうではなく「風紀が乱れる」からだという。死ぬかもしれないけどド根性で耐えないといけないということだ。まったく昭和の時代の部活みたいな発想が未だ健在のままらしい。
しかし、もっとオーバーヒートすることがある。
健康保険税が値上がりしている。率からする急激だ。固定資産税も、実際の価値より評価額が高い。それに基づいて税金の額が決められている。
もう江戸時代の年貢だと言っても皮肉ではない。高すぎで青ざめ悪寒がするのではなく、ひどく腐敗堕落した政治が原因なのだから、カーッと熱くなってしまい、ただでさえ暑いのに、そこへ追い撃ちである。
こういう時は、憤怒の心を熱く、思考は冷静に、しないといけない。



コメント