日本が嫌で出て行けば石平やギルバート
- 井上靜

- 2020年6月20日
- 読了時間: 2分
日本の社会や政治経済を批判すると、そんなに日本が嫌なら出て行けばいいと言う人たちがいるけれど、バカもほどほどにすべきだ。日本の社会や政治経済が原因で生活苦などから餓死したり自殺したりの人たちがいて、そうなった人は出て行くどころではない。そして、こんな社会や政治経済ではいけないと批判するのは当たり前のことだ。
もちろん、他人の不幸が嬉しい人もいるが、そんな人は人間性が異常だから、そんな人に世の中が合わせてはいけない。他人の不幸を悦んでいる人こそ日本から出て行って欲しいが、そうすると外国が迷惑だから言わないだけ。
また、あの石平のようになっては無様だ。中国が嫌で出たと言い日本に来てヘイトスピーチしている醜さ。あんなのは、権力に睨まれた人が身の危険を感じ外国で人道的な見地から普遍的な批判をするのとは違う。一方、中国に居て社会と政治を批判し闘っている人たちがいるけれど、そんな勇気は無いということだ。
ところが、石平のようなのを歓迎している日本人に、日本の社会や政治経済を批判するなら外国に出ていけと言う人が多い。あれが正しいと思っているなら当たり前のことだが、それでは日本から出て行った人たちが外国から日本の悪口を言うようになれということだ。とんでもないことを嗾けているのだが、それに気づいていない。
あと、税金逃れなど金がある人とか、デーブスペクターのようにCIAやSWCといった後ろ盾がある工作員と言われる人とか、そんな人でなければ生活が不安だ。
例えばダニエルカールが山形弁では食えなくて共産党の赤旗にコラム書いた後は原発事故の後に業界のPRというなりふり構わずだが、ケントギルバートもヘイト本を売っていて、いかにも金に困っていそうだ。色々と事業に失敗したと言われていたが、そのためだろう。
ところでケントギルバートは80年代に出した本と今の本とでは内容が真逆と指摘されているが、これはどちらも名義貸しでゴーストライターの手によるものだからだろう。
もとは大橋巨泉の番組に出て有名になったが、この当時は大橋巨泉のリベラルな姿勢に合わせて出版社がゴーストライターを選び、大橋巨泉の亡き後はヘイト本の出版社からの依頼で名義貸しをしたということ。見え見えだ。
このように外国に行ったら行ったで生活費の問題があるから、生活苦でも国から出て行けないのだ。



コメント