情報公開請求で役所の呆れた対応
- 井上靜

- 2023年3月24日
- 読了時間: 2分
役所に情報公開(行政文書開示)請求書を提出した。
ところが、部署は判っているので窓口はどこかと訊いたのに、案内の女性たちが文書を見せろと言い部署ではなく請求者と行政文書の趣旨をブツブツと口に出して読んだ。
誰が何を請求したかはセンシティブ情報なので守秘義務のある担当者以外が覗き見してはいけないのに。
それで役所の方に注意した。
たしかに、そうだと役所の人も言った。情報公開請求とは何かの訳で情報や事実を知りたいためである他に、行政(お上)に不正が無いかを市民が監査することも特に重要な目的である。だから担当部署以外で勝手に請求内容と請求者を知ることは、隠蔽や迫害につながりかねない。
それが役所の案内をしている女性たちには解らない。
いま高市早苗総務大臣のことで騒ぎになっているのだから、行政文書に少しは関心をもって、それがどんな意味を持つのか知っておくべきである。

開示請求したのは安倍元首相の葬式で役所が半旗を掲げる決定の経緯。
これは先に調査して、決めた部署は判明していた。では、どんな理由だったのかという問題である。
これについて、地元に住む元議員は、役所の中にも統一協会が相当に入りこんでいるようだから、これが影響しているはずだと指摘していた。
それなのに、窓口の女性は「安倍元首相の葬式で半旗と決めたのは誰か…」と読みだしたから、これでは先に述べた通りの危惧がある。しかも狂信者もいるから危険がある。それなのに…ということで、調査している側としては要注意と申し合わせた。
まったく、役所に駄目な人も務めているということである。



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