霊能者と弁護士
- 井上靜

- 2022年12月26日
- 読了時間: 1分
更新日:2022年12月26日
東京都内に本部がある心霊現象研究団体のこと。
これは宗教ではないから、財団法人の形をとっていた。そして本部の建物を作った。こじんまりしたビルではあるが、場所が都心の一等地なので費用はそれなりだったらしい。
そこで、宗教団体ではないのに宗教団体みたいにして、有料で「霊能者」が「相談に乗る」とか「病気を治す」とか称した商売を始めた。
こうして金ばかり取るけれど、有益なことは、ほとんど無かった。金を取られて病気が治らないという被害の訴えが多発していた。

似たようなのが東京の弁護士会である。
霞が関の巨大ビルを建ててから、人権救済の申立をしたいと言っても先ずは法律相談しましょうと押し売りをするようになった。
そして強引に法律相談させるが、三十分で五千円と消費税を先払いさせ、「泣き寝入りしなさい」「諦めなさい」などの一言、約十秒、何の意味もない。弁護士でなくても出来る。そもそも話を全く聴かない。これでは弁護士など霊能者より劣悪である。
最近、安倍元首相銃殺で統一教会が話題だが、これは日本の実態の反映の一つにすぎない。



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