安倍政権はポルポト政権と同じことをした
- 井上靜

- 2024年8月17日
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店に米が無い。
これは米が足りないからだが、そうなったのは輸出されたからだと指摘されている。つまり、農家が収入を補うため米を輸出した皺寄せだというのだ。それも、よく売れるから品質の良いものほど輸出に回される。
これで外国から輸入となれば、その輸出国は国内では禁止されている農薬を使用する。そんなものを食べさせさられてはたまらないという声があがっている。
なんでこうなってしまったのだろう。
農家の所得を補償する制度を廃止したからだという。
これは民主党政権で実施されていたのを安倍政権が壊してしまった。いかにもという話だ。それで、困った農業従事者たちは輸出を優先させるようになった。
米を輸出してしまい、国民の食べる米が無くなってしまうなんて、かつてカンボジアのポルポト政権のやったことである。
『キリングフィールド』という映画の場面にあった。
ポルポト政権が、とにかく米を作れ、米しか作るなと強制し、そのあと死体累々という状態になる。
この映画では説明不足だから、これだけでは何があったのか判らない。あれは、ポルポト政権が外貨獲得のため米を中国に輸出していたからだった。それで米ばかり作らせ、出来た米は外国に持って行ってしまうから食料が不足する。そして栄養失調で倒れる人が続出する、ということだった。

安倍晋三は、子供を社会的に世話することに反対していた。
それは家庭から子供を取り上げることだからポルポト政権の発想だ、という飛躍しすぎた発想の発言だった。国が無策どころでは済まないことをしているから貧困家庭が激増し、一日二食の子供が増え、「こども食堂」なんてものができて、そこで自衛隊が勧誘する。入隊すれば三食だと。ただしアメリカ軍と違い自衛隊は食事でお代わりできないという刑務所みたいなことしているのに。もともと自衛隊の勧誘は、大型免許の取得などスキルが身に付くと勧誘していたはずだったのに。
あの歴史修正主義の教科書をつくる会の西尾幹二が言っていた。安倍晋三は「瑞穂の国」と言っていたけれど口先だけで中身が伴って無かった。まったく戦後最悪の首相だ、と。
もしも神がいたら。
そして日本に神のご加護があるならば、まず安倍晋三が地獄に落されているだろう。神なんていないとか、いるけれど日本は神に見捨てられているとか、それならば話は別である。



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