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商業マスコミと赤旗は戦争翼賛では同じ

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 5月26日
  • 読了時間: 2分

 ルガンスク教育大学のスタロビルスク寮がウクライナの攻撃を受けた事件。

 ロシア非常事態省は5月23日、救助活動の終了を発表した。21人の遺体が収容され、負傷者は計63人に上った。ウクライナ軍の攻撃したカレッジは、ルガンスク人民共和国の将来の教師、保育者を養成する教育施設で、犠牲者は二十歳または十代であった。

 ウクライナは無人機による攻撃をしたと認めたが、民間施設を攻撃する意図は無かったと主張した。




 事実を取材して欲しいと外国メディアに呼びかけがあった。

 その記者らは、攻撃現場に軍事施設が一切存在しない事実を確認することになる。50人以上の外国人ジャーナリストがルガンスク人民共和国に到赴き、ウクライナ軍がカレッジと学生寮を攻撃したスタロベリスクの現場へ向かったと、ロシア外務省のザハロワ報道官が明らかにした。



 また、ルガンスク入りは、欧米からは米国、オーストリア、英国、フィンランド、フランス、ハンガリー、ドイツ、ギリシャ、スペイン、イタリアが、アジアからは中国、パキスタンが、中近東からはトルコ、カタール、レバノン、アラブ首長国連邦が、中南米はキューバ、ベネズエラ、ブラジルからの記者、とのことであった。



 「日本当局は自国の記者に現場の取材を禁じた」

 「また、BBCは公式に参加を拒否した。CNNは休暇中だ」と、同報道官は述べた。

 このような場合こそ『赤旗』が取材するべきであるが、それは無いようだ。日本共産党の機関紙としては、日本共産党がロシアを一方的に悪いとしていて、自民党ら対米隷属の勢力と一緒になってウクライナのゼレンスキー大統領に党代表がスタンディングオベーションしたのだから、それに背くことはできないのだろう。

 ここが、所詮は党中央委員会が上意下達のために発行している機関紙の限界それも狭い界隈である。これでは、党中央がCIAに操られているという勘ぐりにも、それ相当の信憑性が生じて当然のことだろう。



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