名古屋の河村市長は引退すべき
- 井上靜

- 2023年10月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年10月28日
名古屋の河村市長が「住民票は奥さんが役所に行けば取れる」と発言した。
だからコンビニ店で取れるようにする必要性が無いということだ。もちろんコンビニ店で取れると少しは便利だが、その程度のことでコンビニ店に負担をかけるなんて、ただでさえ労働条件劣悪が社会問題になっているのに、とんでもない。
そう河村市長が言ったのなら評価できる。
地元の役所に問い合わせたことがある。
すると、コンビニ店の労働問題なんてどうでもよく、国策であるマイナンバー制度の促進を強制するためだから便利になると強弁し続ける方針は絶対に変えないと文書で回答してきたから、ほんとうに呆れた。
それよりは良心的な河村市長、ということではなかった。
昔は専業主婦が昼間に手続きすることが普通だった。
それが今も普通だと考える河村市長ということだった。これで思い出すのは自分の両親である。専業主婦だから平日の日中に役所へ行けるのは当たり前だけど、「行ってこい」「やってこい」と命令するので、なんでこんなに横柄なのか、よく、こんな口の利き方をされて怒らないものだ、と疑問だったが、夫婦は主従関係だと信じていたのだ。
つまり、うちの両親と同じ考えの人たちが河村市長を支持しているのだろう。「蓼食う虫も好き好き」ということだ。
もともと河村市長は「減税」を中心の政策に掲げていた。
そんなことを売りにすると人気取りのポピュリズムと言われるが、そうではなく健全な財政の見返りであり、経済の活性化にもなるとし、評価は別にして堅実な財政政策を標榜してはいた。それなのに、百田新党に参加したことが象徴的だが、政策が観念的に変わってしまい具体性が乏しくなった。
また、かって「政策通」を自称していた時の河村市長と違い元気がない。こうなったら引退するのが筋だ。

もともと河村氏は、あんな呆けたような態度はしてなかった。
選手のメダルを勝手にかじるなど、あれは認知症の兆候ではないかと疑われる。



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