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古谷経衡さんの「金があったら整形したい」

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年2月24日
  • 読了時間: 2分

 古谷経衡さんが「金があったら整形したい」とツイートした。

 これに対して、そんな必要はないでしょうというリプライが寄せられていた。女性からは「イケメンなのに」と言われていた。


 しかし、ピートバーンズも、美男子という評判だったけれど、顔の美容外科手術を繰り返していた。

 彼としては、もっと中性的な顔になりたかったらしい。彼自身がバイセクシャルであるし、彼が活躍していた当時の英国ポピュラー音楽界は、デッドオアアライブのピートバーンズと双璧のようにライバルがカルチャークラブのボーイジョージだったし、この二人ともカバーを出している大先輩のデビッドボウイも健在であったから、どうしても気になったというわけだ。



 あの当時、ハリウッド活劇映画中でシュワルツェネッガーが言っていた。

 アーノルドシュワルツェネッガーふんする退役軍人が、歌手で当時は子役していたアリッサミラノふんする娘の読んでいる芸能雑誌を見て「これはボーイジョージではなくガールジョージだ」と言い、オーストリア出身で英語にドイツ訛りがあるシュワルツェネッガーは、過去にドイツにいた設定にすることがあるが、ここでは出身なのか駐屯していたのかで過去にドイツにいたと言い、東ドイツでは退廃的で亡国だと言われていたと語りながら、そうかもしれないと雑誌を見て顔をしかめながら言う。


 後に『ヘドウィグ&~』という映画が作られる。

 一見は女性のヘドウィグが実は男性で、かつて東ドイツにいた当時、テレビに映る西側の電波に米英のものがあり、彼の母親はくだらないと言うけれど、彼はどうしてもそこで見たイギーポップやデビッドボウイが好きで仕方なく、このためドイツを去り渡米してロック歌手になるという話だった。

 そんな80年代には日本でも女装して歌う歌手がいて、この代表的な存在が中川勝彦だった。その死後は娘が活躍しているという。


 ピートバーンズはヒット曲の印税を投じて手術していた。

 そして医師が失敗してしまい、これを治すのにかかる費用のため曲の版権も豪邸も手放し挙句に破産と早死にしてしまった。

 これは前にも強調したことだが、美容外科は商売のため調子のいいことを言い、失敗すると客のせいにする。容姿に拘り危険でもいいから手術したいと言ったと平気で嘘をつき、患者をマイケルジャクソンやピートバーンズみたいに言うのだ。

 古谷経衡さんは堀潤さん大好きと公言しているから、もしかするとピートバーンズのように思っているかもしれない。しかし美容外科はハイリスクすぎるものだ。

  

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