top of page

医師に幻想を持つ人たち

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年5月20日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年5月20日

 小池晃議員が田村智子議員から間違いを指摘され激怒し後で詫びたことがあった。

 あれは男尊女卑が態度に出たと言われた。彼は医師だったからだろう。きっとそうだと女性の看護師も言う。

 医学界の男尊女卑は相変わらずだし、その反映でSNSを利用しネトウヨと同じ発信をしている医師たちは、看護師の女性から東京新聞の望月記者まで、権勢に媚びながら相手が女性であることを揶揄しているものだ。


 それを共産党だからだとコジツケ言う人もいた。

 その中にはSNSでネトウヨを嫌う発信をしている人たちが目立った。女性蔑視する医師はたくさんいるが、共産党の議員は他にもいるのに、たった一人の議員のことで共産党の体質だと決めるのは強引だ。

 なんで、そんなことをしたがるのか。共産党が嫌いだから何でも悪口に利用したいのだろうが、元々医師だからだという遥かに説得力があることを無視するのはなぜか。


 そんな人は、他では「ワクチン打った」と誇らしげに言っている。

 あんなものは効かないとか副作用が怖いとか言われていることについては、「陰謀論」と言えば思考停止して否定できると思い込んでいる。

 だいたい製薬業界が儲けたいから財力にものを言わせて政治的に各方面に圧力をかけているというのは昔からあって、だから様々な薬害が深刻な社会問題になっているということを無視している。というより、もともと社会に感心がなくて知らないのだ。

 そして高学歴とか専門家とかいうことに弱い。



 つまり医師に幻想をもっているのだ。

 しかも、医師に限らないことだが、専門知識でさえ御粗末な人ばかりなのに、さらに人間性まで高潔だと根拠もなく信じ込む人がいる。『ジキル-ハイド』の人もいるのに。

 かつて小林よしのり作のマンガで「アイドルと東大生は便所に行かない」と本気で信じている人というギャグがあったが、それがギャグでなく本気の人は、結構いるのだ。

コメント


  • twitter

©2020 by 井上靜。Wix.com で作成されました。

bottom of page