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元々世界の枠組みは変わろうとしていた

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年3月1日
  • 読了時間: 2分

 英BPロシアから事実上撤退との報道。

 他にも、各国がロシアに経済的な圧迫をかけていると報じられているが、もちろん戦争まで仕掛けるなら織り込み済みのことだろう。そもそも、国際協調路線をとり、投資もされているから、友好国になっていると思っていたら隙を見て軍事で攻撃するのが欧米諸国の常套だった。これが最近は露骨である。

 それならば…とロシアは考えたはずだ。


 また、スウェーデンは国是破りウクライナに兵器供与と発表との報道もあった。

 しかし、元々これまでの冷静構造が過去のものとなり、北欧諸国の中立政策は無意味になっていたのだ。そんな中でフィンランドもだが特にスウェーデンは、中立政策のため紛争地に武器を提供すると中立を破ることになるから、大儲けのビッグビジネスチャンスなのに武器輸出の妨げとなり商売に多大な差し障りがあったのだ。

 だから今回の事態を勿怪の幸いで武器輸出の拡大に利用する意図ではないか。



 世界の政治経済に無関心だった人たちが「中立国でさえ…」と言っていて滑稽だ。

 特にスイスはそうだが、フィンランドやスウェーデンなどの「中立」が如何にデタラメかは、昔から指摘されてきたことだ。よほど無関心の人たちしか、そんな建前など信じていまい。

 そんな嘘くさい建前に基づいて訳知り顔で説くのが「海外取材経験豊富ジャーナリスト」であり、相変わらずの劣悪商売だと苦笑させられる。どいつもコイツもということだ。

 もともと、世界の枠組みは変わろうとしてたのだ。世界各国が自ずから変わりたがっていたわけ。それを判っているからロシアは強硬に出たとも考えられる。



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