マイナンバーカードを強制するわけ
- 井上靜

- 2022年10月18日
- 読了時間: 2分
地元の役所にマイナンバーカードを強制するわけを質問した。
すると驚いた回答だった。マイナンバーカードは便利だから強制するということで、どう便利かというと謄本など役所に来て取るものをコンビニ店で取れるから。たったこれだけ。あまりのバカバカしさに啞然とさせられる。
それで、銀行口座と付ければ振込しやすいと荒唐無稽なことを言い出したのだろう。振込をする気があるのだろうか。今、コロナウイルス禍で困窮する人たちの給付金は、無策と出し惜しみされているのであって振込しにくいから無いのではない。万一お金を出すかもしれないからというのが実質の、ふざけた話である。

しかも安全対策が万全だから個人情報が漏洩しても大丈夫のとこと。
これまで危惧されてきたことについて対策が講じられたという意味になるが、そこまで豪語できるのか。説明に具体性が無い。では、もしも何かあった場合は、そこまで言った役所に責任をとってもらい賠償請求してもよいはずだ。これを次の質問として役所に持って行くつもりである。
なんだかんだと言って、やむを得なかったとして責任はとらないものである。コロナウイルスの予防接種が同じ役所で実施されていて、この薬には色々と告発が出ているけれど、死者が出ても障害が出ても当時の医学では解らなかったので仕方ないといって責任をとらないのが経験則である。
そもそも医師が「大丈夫」だと言うのは、自分は「絶対に責任をとらない」という意味である。大丈夫だと医学界で言われていたのだから医師としては信じるしかないので何かあっても自分の責任ではないと言う意味である。これは裁判などで必ず言うことだ。これまでに言わなかった人はいない。医師が反省していても、弁護士が言わせる。そう言えば責任を逃れられるのだから。
これとマイナンバーカードも同じである。だから絶対に大丈夫だと言うのだ。
それで健康保険証にくっつける強硬手段を言い出した。
もっと便利で安全なものにして利用者を増やそうという気がないから、命に関わることで脅すのだ。自民党に億単位の政治献金をしている民間業者が関係しているうえ、それが問題になると「本名が発覚する外国人が反対している」などと差別で応援する御用の人たちが騒ぎ始めた。
これで信用しろという方が無理というものである。



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