マイナンバーカードと原子力発電
- 井上靜

- 2023年6月9日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年6月9日
マイナンバーカードで不具合が発生している。
地元の役所がマイナンバーカードを推奨していて、マイナンバーカードでコンビニ店発行ではなく窓口申請だと割高になるのは強制的だと文書で抗議したところ、それは強く推奨しているのであって強制ではないというのが役所の回答であり、しかも、従って任意でマイナンバーカードを利用したのだから何か害があっても役所の責任ではないという話だった。
そうしたら、コンビニ店発行で、とんでもない間違いが発生している。
この現実について改めて役所に質問したら、マイナンバーカードで間違いが起きているのは特定の業者がやっている所で、うちは違う業者だから大丈夫だと言う回答だった。ほんとうに、そう言えるのだろうか。
これで思い出したのがチェルノブイリ原発事故の当時のことだ。あの当時、政府も原子力業界も何と言っていたか。

「日本の原子力発電所は型が違うので事故の心配など一切ありません」
そういう説明だった。その後、危ないことがあっても、死者が出ても、心配することないと言い続けて、遂に福島で爆発しても大丈夫だと言って、原発を止めたから電気料金が値上げになった、再稼働に文句言うな、と政府は国民を脅している。
これと同じ調子で、さらにマイナンバーカードでもっと深刻なことがあっても大丈夫だと強弁するはずだ。
コロナウイルスのワクチンで副作用だと遺族が訴えたら、NHKはコロナウイルス感染で死んだと嘘の報道をしているなど、何から何までこの調子であり、マイナンバーカードの被害でも同じになって当たり前である。



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