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ボクサーブリーフ

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年10月10日
  • 読了時間: 2分

 前に、下着の話を男性から聞かされて奇妙だったことがある。

 それは、男性用の下着について実用的な話かと思ったら下ネタだったからで、まるで女性の下着について面白がって話しているみたいだった。実は彼は自分がゲイであると言った。だから男性が男性の下着の話をしていて下ネタの感覚になるらしい。

 そうではなく、ほんとうに実用の話を以下にする。


 これは女性が、服から靴まで身につけるものについて話していたこと。

 まったく、流行するとそればかり売られて他が店に見当たらなくなる。例えば、かつて背が高く見える靴が流行ったけれど、そんなもの無用な女性もいるし、背が高いので踵が低い靴を履いている女性にとっては底の厚い靴しか店に無いのは迷惑だ。

 ここが、女物の困ったところだと言う。

 

 しかし男物でもあること。

 その最たると思うのが先述の下着で、今はどこの売り場でもボクサーブリーフばかりである。これは流行って20年くらいだろうか。でも、かつては他の形のものも並行して売られていた。それが今はボクサーブリーフばかりで、これは体形に合わないことが多いから買って試さないと解らない。もちろん下着は試着とはいかない。

 かつて曾野綾子が試着を断られたと店を非難するエッセイか何か書いたため、断られて当たり前なのに、この婆さんついに夫に続いて認知症かとSNSで言われていたが、普通、下着は男女とも試着なんて駄目だろう。



 それでボクサーブリーフばかりは困る。

 これについて某友達は、だから褌が最良だと言う。あと、腰痛の対策に良いと医師に言われたそうで、これについて他の医師も、普段はともかく就寝時には腰を締め付けないように下着は履かないほうがいいと言っている。

 とにかく、体形は人それぞれなのに調節もできないボクサーブリーフばかりなのは困ったことである。

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