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フィンランドの女子48党が選挙で敗北

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年4月7日
  • 読了時間: 2分

 今月の2日に投票のフィンランド議会で政権与党が敗北した。

マリン首相(37)が率いる「中道左派」の社会民主党は、「穏健保守」の国民連合と「EU懐疑派」「ポピュリスト政党」のフィン人党に僅差で敗れて第3党となった。これは経済政策への批判が主な原因であり、首相は辞職し、政権交代の公算が大きいとのこと。


 フィンランドは先月末にNATO加盟が決まっている。

ロシアのウクライナ侵攻を口実にして、昨年5月に加盟を申請し、改選前の議会で圧倒的多数で賛成されていた。そして渋っていたトルコが同調圧力に屈して承認したのだ。


 日本ではマスコミだけでなく自称リベラルもマリン首相を讃えていた。

 これはよく考えずただ自民党の田舎老人に辟易していたから、まだ若い女性が首相になった外国を見習うべきだと言う程度の低い水準の話である。

 もともと北欧は中立政策も福祉国家であることもやめて大企業が社会を牛耳り弱肉強食の社会となる規定の路線だった。ウクライナなど口実であるし、そもそも欧州全体の動きの一環として北欧諸国のNATO加盟とウクライナ危機演出がセットだった。

 それを知らない自称リベラルは俄かな政治経済への関心しか持たないから解らない。自民党でなければ維新という人と同じ程度の愚劣さである。



 フィンランドの与党など「政治女子48党」である。

 ただし日本と違って一部の品が悪い人たちによる悪ふざけではなく、表向きのイメージ戦略として女性が操られていて、それが態度から見え見えで、そんなのに騙される人たちが自称リベラルに多いというだけのことだった。

 「御乱交」のスキャンダルもあったが、もともと傀儡でしかないので構わないのだ。

 だから維新より悪質かもしれない。

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