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ジェリーゴールドスミスが日本の冬に寒そうにしていた

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2022年8月31日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年8月31日


 邦画の中の役で、米国から来た法学博士が出てきた。

 この映画そのものは明日の言及とするが、この博士が日本に来てから冬になり雪景色を珍しいものとして観ている場面があった。カリフォルニアでは雪が降らないからだと言う。


 雨が降らないから雪も降らない。

 また、ロサンゼルスには「昼と夜しかない」と言われる。天候だけでなく四季の変化も無いからだ。それが映画の撮影には便利なのでハリウッドが出来たわけだ。


 その映画で、カリフォルニアと違い雪が降っているのは横浜の場面だった。

 映画音楽の巨匠ジェリーゴールドスミスが映画音楽のコンサートのため来日し、みなとみらいホールで開催、演奏は神奈川フィルが担当、という時に気温からして寒くもない日だったけれど、ジェリーゴールドスミスは外が寒いと言っていた。

 これは、彼がロサンゼルスの出身で、ビバリーヒルズに住んでいるため、寒さに不慣れだったからではないかと思っている。


 そのさい頼み込んで撮らせてもらった思い出の写真が、これである。

 手つきと背筋など寒そうにしている。後ろにいるのはホールの職員。

 


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