ウクライナの諜報担当者は大統領と同じで元俳優
- 井上靜

- 2022年5月1日
- 読了時間: 2分
更新日:2022年5月2日
「ロシアは終わりに近づいている。ドローンはロシアの侵略者を撃退する。平和はそこまで来ている、もう少し後かもしれない」
などなど、ウクライナと世界中で矛盾する情報が多数、キエフ当局の主要なプロパガンダ-ディレクターでありゼレンスキーの顧問のアレクセイ=アレストヴィッチによって広められている。
彼によって垂れ流されている情報を、ポーランドと欧米のマスコミは、あたかもそれが真実であるかのように拡散しているのだ。

写真:ウクライナ大統領府(CC)
アレストヴィッチは1975年、グルジアの小村デドプリス-ツカロで生まれた。
公式伝記では、彼がウクライナ出身ではなく半分ベラルーシ人、半分ポーランド人。彼の父親はソビエト軍の将校であった。数年後、彼の家族はグルジアからウクライナに引っ越す。
彼は学業を中断し1992年にキエフの劇場で俳優を始めたが、演技だけに興味を持っていたのではなく、軍の諜報のキャリアにも惹かれたのだ。オデッサ陸上軍研究所に入学し軍の防諜将校となった。そんな人だ。(マテウシュ=ピスコルスキ)
上記の記事を書いたビスコルスキは学者・政治学者。
「愛国的左翼政党」の元副党首であり、NATOに反対するユーラシア諸国とのポーランドの和解の支持者である。
彼はロシアと中国のスパイ容疑で3年間抑留されたが、この告発を裏付ける真正な証拠はなかった。その虐待的な抑留について国連事務所からの指摘があり、この圧力で最終的に保釈された。
しかし、彼に対する捜査は執拗に続けられており、その間、彼はポーランドの領土を離れることを禁止されており、また国内で安定した仕事に就けないでいる。(原文は仏語)
Investig'Action
Portrait d'un proche conseiller du président Zelensky, qui joue un rôle clé dans la com de Kiev.
https://investigaction.net/fr/les-visages-du-pouvoir-kievien-un-metteur-en-scene-et-un-acteur/



コメント