アディダスとジャニーズ
- 井上靜

- 2023年9月18日
- 読了時間: 2分
アディダスはアドルフダスラーが作った会社だから姓名を縮めて社名にした。
だが、ナチスは「国家社会主義ドイツ労働者党」の頭文字をナトーみたいに並べて読んだもので、党名と活動の内容が違いすぎる。これは後から入ってきたアドルフヒットラーが党を乗っ取り活動を変えてしまったからだ。
それでヒットラーが居なくなり元に戻すからナチスのままなら、まだ解る。

もしもナチスではなくアディダスのようにアドルフの党などと言う名だったら。
ヒットラーが居なくなったなら別の党名に変えて当然であろう。これと同じように、ジャニーズ事務所は「ジャニー喜多川の事務所」という意味だから、喜多川が居なくなってもまだジャニーズ事務所と名乗るなら、経営は同じということだ。 もちろん、問題は未成年者への性暴力であるから、それさえなければ一応はよいはずだ。
それに、ジャニーズ事務所の屋号を変えたとしても、商売は変えられないだろう。
すなわち、十代だから可愛いだけで芸能人らしい容姿端麗さではなく、歌や踊りは見様見真似で芸の水準には程遠い、芸を解らない十代の女の子が親近感で喜び、子供騙しでお小遣いを巻き上げる手口。性暴力が無くても健全とは言えない。
この騒動は海外メディアでも取り上げられたことで大きくなった。それで企業が気にして所属者を宣伝などに起用を取り止める所が出てきた。これまでは見て見ぬふりだったのに。
だから会社が悪いのに所属する者たちは気の毒だと同情する人もいる。それなら他の事務所に移籍させてあげるべきだが、他に行って通用する者がいるとは思えない。



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