- 井上靜

- 2024年2月7日
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松本人志の性暴力について西川のりおが指摘した。
その趣旨とは、お笑い芸人には松本から世話になったと言う人がいるけれど、そういう内側からの発言は論点を誤る、ということだった。
これに対して、心当たりのある芸人が、自分のことかと言っていた。
高須クリニックの院長は別の意見だった。
世話になった人や尊敬する人が苦境のさい力になり擁護するのが人の道だと説く。だから犯罪でも庇うのが当然ということになるので、とんでもないと言う声が挙がっている。
しかし、これは医学界では常識である。ただし、高須院長の言う「人の道」は「医者の道」が正確である。

『白い巨塔』のとおりである。
駆け引きや貸し借りも含めて、裁判で医学的な誤りやデタラメを堂々と言ってまで擁護するものである。
これに悔しいとか憎たらしいとかいう思いをさせられる弁護士も、法曹界ではお互い様で庇い合い、とんでもないデタラメや空々しい嘘まで用いて醜い同業者擁護をするものだ。医師会も弁護士会も同じ。
つまり、芸能界の一部と医学界・法曹界は、論点の誤りで共通している。
そして、芸能界でもベテランから批判は出るのに、医学界・法曹界は皆無ではないが、もっと批判は出ないのが実態である。


