- 井上靜

- 2023年3月26日
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ユーチューブにドイツ国歌の素の歌があった。
これはハイドンの曲の一部としても知られている。歌詞は「超国家主義と男尊女卑の歌詞だ」とコメントしたら、外国から反発のコメントが来た。
「日本だってナチス時代に同盟関係だったくせに、日本の国歌だって似たようなものだろ」
「ドイツよ、世界の総ての上にあれ」が「君が代は千代に八千代に」と同じ精神だと、その米国人は言いたいようだった。

穏やかに窘めるドイツ人もいた。
「ドイツは素晴らしい国です。たしかにヒットラーやゲッペルスを輩出したけれど、ゲーテやベートーヴェンだって輩出していますよ」
それを言ったら日本だって、東条だけではないと言える。
前はNATOを批判したらアメリカから「お前はイスラム教徒か」と。
とにかく、なにか述べたら外国から反応があるというのは、一昔前までは想像できなかったことで、そういうことでは凄い世の中になった。
ただ、政治が進歩していない。


