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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月21日
  • 読了時間: 3分

更新日:2024年1月30日

 三角といえば、判例集で見たことがある姓だ。

 それは、家庭裁判所に「三角」を「三隅」に姓の文字変更したい、という申立だった。三角だと「さんかく」と読めるので、小学生の子供が学校で同級生から「さんかく」とからかわれ、三隅のほうが姓らしい漢字だから、そう変えたいということだった。

 結局、三角が特に変な漢字ということではないから却下された。

 そういう裁判があったという話が載っていたのだ。


 そうしたら東京高裁に三角がいる。

 この三角比呂裁判官は、どこかの首相と同じくクソメガネという印象の風貌であった。そして前回の話題である鈴木秀夫裁判官の異常な行為を擁護した。それも、一審の堀田次郎裁判官が一切の法的判断をしなかった判決について、当然ながら差戻しが求められていたところ、それなら最初の一回で終わりにすると言ったが、それにしては判決まで二ヶ月も間延びしていて、すると判決は更に異常なものになったのだった。

 なんと、鈴木秀夫が、記者や議員が傍聴に来ないよう、弁論準備を突然に弁論に切り替え、こうすれば警察の不始末を隠蔽できると言ったことについて、それでも猫の子一匹法廷に入れなかった証明が無いという非現実・非常識・荒唐無稽によって控訴を棄却し、差し戻の当否は無視、こんな訴えは最初から話にならないと言って市民を侮辱した。


 そこに具体性は皆無だった。

 これが法律に関してのことであれば、第三者的にも理解できるから、無理な話には「縷々述べるが採用できない」と言うことで済むこともる。しかし、事実に関してのことだから、何も審理してないのに、そんなことをしてはならない。

 これについて、ベテランの弁護士が、自分も三角の被害に遭ったばかりだと言っていた。この弁護士はベテランだし、困難な訴訟でも勝訴が多い。ところが裁判官が無茶苦茶だった。


 あの、一票の格差を合憲としたのも三角比呂。

 他にも凄まじい「ヒラメ判事」であるという評判がいっぱい。



 このような裁判官ばかり出て来て異常なことを繰り返す。

 ベテランの弁護士でさえ被害に遭ったと明言している。だから、元の事件である兵庫県警東灘警察署の田中信警部補の行為が、いかに凶悪であったかと、逆に裁判官たちが証明したようなものである。

 やはりガサ入れしたというけれど捜査令状など無く、兵庫県警を告発した第三書館から本を出したことがあるというだけで嫌がらせをすれば周囲に委縮効果があると考えてのことで、それ以上に、事務所ではなく住宅にガサ入れして身体検査と称して身体に触るなどのセクハラ行為があったけれど、これは幸い不在だった十代の娘に対して、親の前で権力をふりかざしてやることで悦に入り劣情を満たそうとしたらしい。

 そういう女性弁護士の指摘があって、この話が出た途端に裁判官たちが隠蔽に必死となった。

 ということは、やはり指摘が正しかったということだと、話を聞いた人たちは一様に思っている。裁判官が証明したのだ。むしろ警察としては有難迷惑かもしれない。これを法廷で三角比呂に言った。そして、あんたらは世間に裁かれる、と。

 そう言われて嫌そうに黙っていた三角。だから、わざわざ「判決には来なくていい」と言ったのだろう。自分でも気にしているのが明らかだった。それでも悪いことが止められない。この人が更生することはあるのだろうか。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月20日
  • 読了時間: 2分

 悪名高き兵庫県警の東灘警察署が捜査と称して人権侵害した件。

 これが正当な捜査であるなら、それを示す捜査の情報を開示し、具体的には無理にしても捜査令状の有無を証明するくらいはできるはずだ、と迫ったら、それすら拒否した。

 それで訴訟にて追及した。


 最初は慎重な裁判官だった。

 ところが、弁論の当日になって、しかも開廷の直前に「裁判官が体調不良」だとして中止となり、それから二ヶ月後、今後の方針を話し合う非公開の「弁論準備期日」に、突然出てきた鈴木秀夫裁判官が「裁判官は交代した。今後は私がやる。今から弁論に切り替え終結し、原告の訴えを全否定する」と言い出し、警察の代理人に対して「こうすれば、原告が呼ぶつもりだった議員や記者は傍聴できないので、ご安心ください」と言った。


 これに居合わせた司法委員が抗議をした。

 「裁判の公正のために公開を謳った憲法82条違反だ。しかも原告は言論報道に関わる出版関係者で、被告は権力の最たる警察だ。もっとも公開性が重要な内容である」と指摘して、「裁判所の一方な都合で二ヶ月も遅延しており、いまさら急ぐ意味も無い。よって期日は別の日に設けなければならない」と異議を述べた。

 これに対し鈴木秀夫裁判官は、笑って言った。

「そんなこと言うのは、あんたのような落ちこぼれ弁護士だ。あんたなんかと違って私は裁判官なんだ」

 この侮辱に怒った司法委員は「そんな姑息な手を使って権力に媚び人権侵害するなんて、よく出来るものだ。恥ずかしくないのか」と言ったが、鈴木秀夫はヘラヘラして言葉を続けた。

 「私は自信を持っている」


 後に東京地裁に問い合わせた。

 すると、あの日に病欠などした裁判官がいたとか、予定されていた訴訟をドタキャンした裁判官がいたとか、そうした記録は無かった。この事実を突き付けられて、鈴木秀夫裁判官は反論や弁解を何もしなかった。

 こうして、鈴木秀夫は嘘をついていたと判明した。


 知り合いのベテラン弁護士が、鈴木秀夫を知っていた。

 かつて司法研修所で同期だったそうだ。だから、その言動は大体想像できるという。

 もともと、そういう奴だったということだろう。


 

 悪い裁判官はのさばり、方や大した問題でない裁判官が糾弾されている。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2023年12月19日
  • 読了時間: 3分

 弁護士から電話があった。

 この人は出版社が縁で知り合った人で、警察署に「弁護士照会」をしてくれないかと前に話していたから、それでのことだった。

 この弁護士照会とは、公的機関に対しての問い合わせに回答の義務があるという制度である。警察署が法的に全く問題ない捜査情報を隠すので、弁護士照会であればどうか。回答の義務はあるが、ほんとうのことを言うだろうかと危惧があった。


 別の弁護士は、嘘は言わないだろうと言っていた。

 もしも嘘を回答したら、バレた場合に困るからリスキーである。リスクが高すぎるほどである。

 だから正直に回答するのではなく、屁理屈によって「答えられない」と言うだろう。そうなると訴訟にして文書開示請求をするしかない。


 この話をしたところ、電話で、やはり回答はすまいと言う。

 これは過去に実際あったそうだ。一応は回答の義務があるのに、捜査情報として秘匿しないといけないとか言う。そんなことあるはずない内容でも、空々しく見え見えの拒絶をする。

 この調子だから、訴訟にして開示請求しても同じ。「答弁を差し控えさせていただく」と同じことになる。


 田中真紀子が記者会見で言ったことが話題である。

 「答弁を差し控えさせていただきます」というのは「疚しくて答えられない」ということだ。そう言うべきだ。それで誤魔化されるほど国民はバカじゃない。差し控えては駄目。そんなのでは、国会議員になるのを差し控えてもらわないといけない。こう喝破して受けていた。

 これと同じで、あの自殺したとされる赤木氏の件が、いい例だ。それ自体は良くても後に他の捜査に影響を及ぼすから開示できないという屁理屈を、裁判官は判決で丸写しした。これを聞いて法廷で赤木氏の妻は崩れ落ちたと報じられている。



 だから弁護士照会はもちろん文書開示請求も無理だということ。

 特に本件は、このblogが付随するホームページにある通り、かつて兵庫県警の警官の内部告発がベストセラーになった出版社から本を出している者が睨まれて、その通信の記録を、違法に入手した問題である。かつては出版社も嫌がらせでガサ入れされたが、また東京まで兵庫県警がはるばる出張してのことだ。

 これには、地元東京の警察署に行って話したら、すごい執念だと真顔で警官は言った。


 そして、令状がある正当な捜査であることを証明しない兵庫県警。

 やはり疚しいからだろう。情報開示は書面がまっ黒に塗り潰されていることが、日本の情報公開制度の実態であるけれど、それでも令状があるということだけ示せる。それすら拒否するのだから、兵庫県警は非常に疚しいということを告白しているも同然だ。

 これを前提に、訴訟を提起し、世間にも訴えるということ。これが弁護士の意見だった。

 
 
 
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