- 井上靜

- 2023年4月9日
- 読了時間: 1分
『長電話』
著者 高橋悠治, 坂本龍一
出版社 本本堂
刊行年 1984

こんな表紙であったことは忘れていた。
今は売り切れまたはプレミアム価格で高い!
訃報により坂本龍一と高橋悠治の対談本をまた読みたくなったものの正式題名を忘れてしまい検索しても出てこなかったところ教えてくれた人がいたというわけ。
これについて、ガキのころ習っていたピアノのセンセは言った。
「政治的な話を左側からするなら、干されないよう余程の実力でないと。あの人たちくらい上手になりなさい。動物の謝肉祭を毎日欠かさずに」

