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​炬火 Die Fackel 

  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年1月21日
  • 読了時間: 2分

 郵便局員が郵便物について喋ってしまう。

 これは、雑誌に投稿している小学生のことを噂にしていたという話題。その小学生が大人になってから、これは昔のことではなく、今も田舎では同じだと言っていた。悪気が無いとはいえ覗き趣味だし守秘義務違反である。こういうことを田舎の人は解らない。

 すると、この小学生のこと以外でも、田舎の郵便局員はプライバシーなどの意識が異様に低いという指摘がされていた。



 東京でも特定郵便局が田舎っぽいことをする。

 そしてプライバシー侵害をしでかす。前に、特定郵便局の女性の職員がゆうメールを開封してしまった話をした。手にすれば書籍であることは判る、同封されてるのは納品書や送り状であって信書ではないことも手にすれば判る。これを開封してしまった。

 投函するなら、少し切り込みを入れて中を見ることができるようにする。どうしても中を確認したければ、そうするように言うものだ。これは地元の本局でも言っている。

 それを職員が開封してしまった。中を覗けば判るのに、中身を出してしまった。それで乱暴に戻して、丁寧な封を台無しにしたうえ、ガムテープを汚く貼って閉じた。だから良いだろうと言う。女性とは思えないガサツさで、まさに無神経なオバハンのやることだった。


 やはり中身は破損していた。

 それで苦情があり、交換となった。大変な損害である。しかもAmazonに出品していた商品だったから、出品者にマイナスの評価をつけられてしまった。他の販売にもたいへんな打撃である。

 また、なんで書籍であることを確認すればいいのに、全部出してしまうのか。商品に手垢をつけたのだ。そうすることで、何の本かを見ていたのだ。誰が何の本を送られたかはプライバシーであるし、言論出版の自由や通信の秘密といった基本的人権の根幹に関わることだ。

 それが田舎者の感覚によって理解できないわけだ。


 そこは東京でも田舎っぽい雰囲気の土地柄である。

 そのうえ特定郵便局であるから、職員が田舎者の感覚でいる。これが田舎の「怖さ」だ。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2025年1月13日
  • 読了時間: 2分

 自衛隊が高3に訪問勧誘している。

 これは『赤旗』が問題にして取り上げていた。突然の入隊勧誘がされている。職業安定法では、民間企業の求人で訪問勧誘を禁じており、これに公的機関も合わせるよう厚生労働省は周知させている。それを無視して勝手に自衛隊が勧誘しているということだ。

 それでルール違反だと同紙は指摘している。自衛隊が組織的にやっていることであるから不気味さを感じると言う人もいた。


 それでいて自ら志望する人が入隊を拒絶されている。

 もちろん、自衛隊に憧れていても性格的に危ないから入れることができない人もいる。あの池田小学校事件の犯人も、天職だと思って入った自衛隊を不祥事で辞めさせられた挙句の犯行だった。

 そういうことではなく、健康診断で細かい難癖をつけられて入隊を拒絶されるなど、そんなことを言っていたらきりがないのに、いったいどこが悪いのかと疑問に思うことは珍しくない。

 どうも自衛隊の基準は一般とは異なる部分があるようだ。



 自分が高3の時、何度も自衛隊から誘われた。

 なんで他を差し置いて自分なんかを誘うのか不可解だった。運動部で活躍していたから屈強そうだけど実は体力とは関係なく健康状態が悪い人なら、よくいる。それで就職のさい健康診断で落とされてしまいショックを受けていたけれど、その後に健康状態が急に悪化して早死にする人だっているものだ。

 そういうことではないが、高校の時に運動部は同級生らと険悪になって退部してしまっているから、そんな者を就職させたがる職場はあまり無いと思っていた。あれは本当に人間関係ひどかったのだ。まして自衛隊の組織では論外だと思っていた。

 ところが自衛隊の人から見ると違うらしい。


 なにより真面目に勤務しそうな人が先ず欲しいらしい。

 そもそも自衛隊は国の大きな組織だから、普通に務めてくれる人が最も多く必要である。体力が極めて屈強であるとか、特殊な技能を持っているとか、そういう人は重宝ではあるけれど、あくまで一部である。その辺りを勘違いしている人が多いのだろう。

 そして、同じ人間関係険悪でも、いびり出す側の人の方が願い下げということだ。これは考えてみると当たり前なことだ。

 
 
 
  • 執筆者の写真: 井上靜
    井上靜
  • 2024年12月31日
  • 読了時間: 3分

 高須幹也医師がユーチューブで発言した。

 美容外科または審美皮膚科が、他の診療科目に比して人間性に難のある医師の割合が高い。これは、楽して儲けようとすれば出来るからである。そのためには患者からボッタクリすることになるが、それを平気でやれてしまう人が集まる。これでは人間性に難がある医師の割合が他の診療科目より高くて当然のことだという。


 こんな発言をしたら同業者から反発されるかもしれないとも言った。

 しかし、最近たいへな騒ぎになっている医師たちのため、やむにやまれぬ気持ちで発言したのではないか。実際に高須幹也医師は、その女医と周囲の医師たちのことを、業界全体にとって困ると言っていた。

 この美容外科の女医は、解剖の実習のさい、他の医師ら数人と共に、献体の前で笑いながらポーズをとって記念撮影し、それを平然とSNSに投稿して公開していた。あまりの不謹慎・非常識に、こんな医師からは免許を剥奪するべきとか、死んだら献体しようと思っていたが止めたとか、そういう声が上がっていた。



 すでに『防衛医大…』『美容外科…』で取り上げていた。

 これら著書についてはホームページ参照。ここで、美容外科は不良医師が吹き溜まりのようにしいると告発していた。不正行為によって行政処分を受け保険医の資格を失っているが医師免許は持っているなら、やることは自費診療であり、その代表は美容外科なのだから、不祥事を起こした医師が集まる構造である以上、どうしても人間性が劣悪な医師の割合が他の診療科目より高くなって当たり前である。

 こういう指摘をしていたけれど、美容外科や審美皮膚科からの反発は激しかった。そこへ内部告発があったというわけだ。

 

 もう一つは、美容外科の医師はナチズムに傾倒しているという問題。

 これは高須幹也医師が言及してなかったことだ。マイケルクライトンが書いていたとおり、美容外科の基になる形成外科は戦争によって発展してきたから、形成外科医は戦場に行きたがる。そして大勢の負傷者を豊富な材料と考える。だから軍国主義とまでは言わないが、形成外科の発想は他の分野の医師と比べて特異である。

 また、美容外科は人種差別に基づいた美意識になりがちである。ナチスの強制収容所で人体実験をしていたヨゼフメンゲレ博士は、南米に逃亡して海水浴中に心臓発作で死亡するまで逃げ隠れしていたが、この間に散々、小説や映画のネタにされてきた。『ブラジルから来た少年』ではヒトラーのクローンを作っていたし、『マイティジャック』では日本の女性に「白人のように高い鼻にしてあげる」と言って美容外科で稼いでいた。

 また、ナチズムを賛美する発言のため国際美容外科学会を追放された日本人医師がいた。


 とにかく、高須幹也医師の発言は、やはりそうだ、ありがたい、ということである。

 
 
 
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